子育ての苦労
ハリーが2歳になった今では、
子犬育ての苦労をすっかり忘れていましたが、
冷静になって思い出してみると、ハリーが子犬の時期は、かなり大変でした。
まず、ハリーは夜鳴きがすごかったのです。

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ハリー4ヶ月、ウチに来たばかりの頃。

私もダーリンも、それぞれ実家に犬がいましたが、
実家を出てから、犬をお迎えするのは初めてだったので、
マニュアルを読んだり、獣医さんに聞いたりして、
「犬の飼い方」について、それなりに勉強したのですが、
「夜鳴きは無視する」というのが、一般的だったように思います。

夜鳴きをしたからと言って、「ハリー君。どうしたの?」なんて甘やかすと、
犬が「しめしめ この飼い主は、鳴けば来てくれる」と、
思い込んでしまうため、夜鳴きは治りませんよ、という事らしいです。

心を鬼にして、さあ、夜鳴きしても無視するぞ!!
と、思っていた私と、ハリーとの第一日目の夜。

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くーんくーんなんて可愛いものではなく、
わおーん!! うぎゃー!! ぐおー!! と、
どこのゴジラかと思うくらいの号泣、大暴れ。

無視するなんて、無理でした。
うるさくて眠れやしないし、私はともかく、
明日も早朝から、仕事のあるダーリンを起こしたりしないか、
(全く、起きませんでしたけれど)
ご近所からの苦情で、家を追い出されてしまうのでは?
などと心配したものです。 かなり真面目に、引越しまで考えたくらい。

そんなわけで初日から、ハリーがちょっとでも夜鳴きすれば駆けつける、
dame飼い主でした。 おかげで、ハリーが夜鳴きしなくなるまでには、
かなりの時間がかかったように思います。 大変だったなー。

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2匹目の花ちゃん(仮)をお迎えして、
「よし、今度こそは、夜鳴きしても絶対に甘やかさないぞ」と
構えていましたら…

鳴かないんですよ、花ちゃん(仮)。
こちらが拍子抜けするほどに、夜鳴きしないんです。
飼い主としては、ありがたいですけれど、
手がかからないのが、少し寂しいような気もして。

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全く…わがままなんだから。
posted by Chiho
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[花ちゃん
方針の転換。
我が家の方針として、ハリーは基本的に、

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チワワなどの、寒さに弱い犬種に、防寒の為にお洋服を着せる、
黒い被毛の子に、夏場の熱射病予防の為に、白っぽいお洋服を着せる、
というのは、犬を守る為に必要な事だし、ぜひやっていただきたい。

そして、「犬に洋服を着せる事」には、反対しないし、
もちろん、可愛い犬のお洋服に興味はあるので、
ハリーにも、着せたいと思ったこともあるのですけれど…
似合わないんですよ、ハリー。
あちこちから毛がモッサリとはみだして、変な生き物みたいになるし。

でも、花ちゃん(仮)には、着せています。
まだ毛が短くて、寒そうにしていたので。

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ハリーのお下がりなので、ちょっと大きめなのですけれど、
コレはコレで、可愛いんじゃないかと。
ほら、お泊りに行って、彼氏のパジャマの上だけ借りたけれど、
ちょっとブカブカだった、みたいな萌え感。
posted by Chiho
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[花ちゃん
彼女の名前は…
さて、そんなこんなで、突然の多頭飼いデビューと相成ったわけです。
新しくお迎えした、彼女の名前は「花ちゃん(仮)」です。

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実はダーリンが、3ヶ月ほど前に名づけました。
もちろん、まだウチにお迎えしておらず、
ウチで飼うとか、そういう話にもなっていない頃なのですが、勝手に、
「ウチにお迎えするなら、名前は『花ちゃん』にしよう」と決めていたそうで。

ところが、一緒に生活してみると、これが実に呼びにくいのです。
ハリー、姫ちゃん、花ちゃん、みんな「ハ」行始まりで、
つい、ごっちゃにしてしまうのです。

「『姫ちゃん』がオシッコもらした〜」なんて声に、
慌てて、雑巾を持って駆けつけると、

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失礼ね、おもらしなんてしないわよ。

あれ?と思っていると、
「ちがう、おしっこもらしたのは、『花ちゃん』!! 早く拭いて〜!!」と、
叫ぶダーリンと、オシッコを踏んだ足で駆け回る花ちゃんが居たり。

本人(本犬?)が、「あたしの名前は、『花ちゃん』!!」と、
理解する前に、改名するべきかと、協議中なのです。

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[花ちゃん
第3の女。
はーい、姫ちゃん。
掃除機をかけるから、そこをどいて下さい。

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うちのダーリンは、職場にお泊りやら、出張やらで、
ちょこちょこ家を空けるので、その度に
「掃除(超・苦手)をして、見違えるような美しい部屋にしよう」
「ヴェルサイユ風に模様替えして、驚かせてやろう」等と計画するのですが、
必ず「さあ、今日こそ、やろう!!」と思っているところに、帰ってきます。

…というわけで、大掃除をしようと思っていた矢先に、
ダーリンが帰ってきました。

お土産に、ピチピチギャルを連れて。

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はい、ピチピチのパピー(生後6ヶ月)を連れて帰りやがりました。
もちろんダーリンも、突然「わー かわいい」と連れて帰ったわけではなく、
数ヶ月前からペットショップに居たのを、ちょこちょこ見に行っていたそうです。

私も、そのショップに、シェルティが売られている事は知っていましたし、
買い物の行き帰りなどに、ちょっと立ち寄っては、
抱っこさせてもらったり、遊ばせてもらったりもしていました。
人懐こくて、可愛らしい子で、ダーリンが一目惚れしたのも、
無理はないと思える女の子でした。

実は以前、明るい家族計画の一環として、
ハリーが2歳になる頃には、少しは落ち着くだろう、
そうしたら、弟か妹をお迎えしよう、と考えていたのです。

予定外に、姫ちゃんをお迎えした事で、
その計画は、立ち消えになっていたのですが、
ダーリンは、どうも諦めきれなかったようで。

確かに、犬がもう1匹いたら、楽しいだろうなと思うんですけれど、
ごはんや医療費にかかるお金は、少なくとも2倍だろう、
散歩の労力なんかは、単純に2倍とはいかないだろう、
仕事の時間が不規則、家を空ける事も多いダーリンの手は、ない物と思え、
なんて考えると、気軽に「よし、飼おう」とは言えなくて。

「生き物は、衝動買いしてはいけない」
「飼える環境かどうか、考えなさい」
昔、犬や猫を拾う度に、私が両親に言われて来た事を、
今度は私が、とうに30歳を過ぎたダーリンに言い続けて。

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それでも諦めきれないダーリンは、
「Chihoちゃんの誕生日を過ぎても、まだ売れ残っていたら、僕が飼う」と
(勝手に)ココロに決めていたのでした。
新しいケージや、ベッドなんかも、ちゃっかり準備していて。

「誰が世話すると思っているのよ?」
なんて言いながら、どうしても口元がにやけてしまう。
子犬の可愛さに、完敗。

「おうちに迎えてしまえば、なんとかなるさ」っていう考え方には、
1匹の生命が関わっている以上、どうも賛成はできないけれど、
今回ばかりはダーリンの作戦勝ちかもね。
…良い子の皆さんは、真似しないようにね。
posted by Chiho
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[ヨメLIFE
すぺさる散歩サービス
ここ数日、発情のせいか様子がおかしかった姫ちゃんも、
少し落ち着いてきたのか、今日は抱っこしなくても鳴かないし、
スピスピと寝息を立てて、眠っています。

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自分で、毛布の中にもぐりこんで、眠りやすいように形を整えて。
可愛いけれど…猫としては、間違っていないでしょうか?
そりゃ、この写真に比べれば、猫らしく寝ていますけれど。

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今日は、よく眠っている姫ちゃんを置いて、
ハリーに、ちょっと長めのスペシャル散歩サービス。

最近、姫ちゃんの様子が気になって、あまり家を空けられないからと、
ハリーの散歩が少〜しばかり、短めになっていたので。
1匹の調子が悪いと、どうももう片方に、シワ寄せが行っちゃう。
多頭飼いの飼い主さんは、きっと1度は、コレで悩むんだろうな。

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さあ、いくらでもニオイを嗅ぐが良いわ。
きりがないから、と先を急いだりしていたけれど、
今日くらいは、気が済むまでニオイを嗅ぐと良いわ。

もちろんシッコもウ○チも好きなだけ、すると良いわ。
よそのワンコにご挨拶するのは…母ちゃんも混ぜてちょうだいよ。

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長めの散歩から帰ってくると、
姫ちゃんは、まだグッスリ眠っていました。 ああ、良かった。



 
posted by Chiho
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[ハリー