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ハリー my love
犬2匹と猫1匹、人間の息子2人と暮らす、主婦のブログ。
落書きの思い出。
暑さと寝苦しさで、目が覚めた。
隣には、未だに毛布をかぶって寝るダーリン。 暑いよ!!
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そんな朝、『とくダネ!』を見ていたら、
「イタリアの世界遺産に日本の学生が落書き」というニュースをやっていた。

日本の学生が、学校の研修旅行で行ったイタリア、フィレンツェで、
世界遺産に登録されている大聖堂に、通っている学校名や名前などを落書きし、
それが、日本人観光客の指摘で発覚したという、残念なニュース。

幼い頃の夢が、かなりマジでミステリーハンターだったくらい、
歴史的な町並みや、建造物に興味のある私としては、非常に腹立たしいし、
同じ日本人としては、情けなく思う。

しかも、大理石に油性ペンで書いた、というから…たぶん、取れない。
シンナー等の溶剤では、油性ペンは消えても、土台の大理石も痛んでしまう。
どうしても消したければ、おそらく「大理石の表面を、溶剤で溶かす」とか「削る」とか、
貴重な建造物に、さらに傷をつける事になる。

ちなみに、その学生が通っていた学校がある県には、白川郷という、
世界文化遺産に登録された物件がある。 すぐ身近に「世界遺産」があるのに、
その意味とか重要性が、全く伝わっていないのだろうね。
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そんな「落書き」で、思い出したのが、私が初々しい中学生だった頃。
当時、私が通っていた中学校は、いわゆるヤンキーの巣窟で、
(注:私は、至ってフツーの中学生だからね。)
校舎の壁には、覚えたての英語で「KILL YOU」だの「F●●K YOU」だの、
その他、ド定番の「○○愛してる」だの相合傘だの、落書きが絶えなかった。

その落書きは、人の手が届かないような高い所まで書かれていて。
こんな疑問を持つ私は、アホなのかもしれないけど…どうやって書いたんだろう?
夜中に、ハシゴとか持ってきて、ちょっとずつずらしながら書くんだろうか?
複数で、「ハシゴを押さえる役」とか「見張り」とか、役割分担しているのか?

…なんか、書くだけで大変そうだ。 しかも、それだけ苦労して、落書きを残しても、
「コレ書いたヤツ、アホじゃね?」と思われるだけで、何の得にもならない。
もちろん、落書きを「書く」よりも、「消す」方が、もっと大変なのだけれど。
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とにかく、遺跡や、公共の場所はもちろん、そのへんの人の家の壁とかにも、
落書きをしちゃダメですよ、って事で。 良い子のみんな、分かったかなー?





個人ブログという、非常に小さなメディアではあるけれども、
このブログが、今回のような非常識な行為の抑止力になれば良いな。






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